_農業科

  • 2022年10月11日(火)

    10/6 第1回ジュニア豆腐マイスター講座を受講しました(農業科)

    10月6日(木)

    農業科2年生で第1回ジュニア豆腐マイスター講座を受講しました。
    豆腐の製法や原料によって味が違うことを学んだり、豆乳とにがりから豆腐を作ったり、有意義な体験をすることができました。

     

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  • 2022年10月03日(月)

    10/3 サワーポメロの摘果と大将季(だいまさき)の生育状況(農業科)

    農業科の果樹園では,温州みかんのほかサワーポメロや大将季(だいまさき)を栽培しています。
    サワーポメロでは,大きい実に仕上げるため,小さい実や傷がある実,病気が発生している実を取り除きます。

    また,今日は大将季の生育状況を確認しました。今はまだ青々していますが,しばらくすると黄色にそしてオレンジ色に変わります。おいしく育ってくれるように果樹専攻のみんなで心を込めて大切に扱っています。

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  • 2022年09月21日(水)

    9/21 ダイコンの間引きをしました(農業科)

    9月21日 (水)

    農業科1年生の総合実習でダイコンの間引きをしました。
    間引きは、種をまいていくつか発芽したものの中から、生育の良いものを選んで残す作業です。
    どれが良く成長してくれるか考え、しっかりと観察しながら実習に取り組みました。

     

    間引き

  • 2022年09月16日(金)

    葉ニンニクを植えました

    9/16(金)

    農業科の圃場(ほじょう) に葉ニンニクの種球を植えました。
    植えつける深さに気をつけながら、最後まで根気強く実習に取り組みました。

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  • 2022年09月16日(金)

    ダイコンの播種をしました

    9月9日 (金)

    農業科1年生の「農業と環境」の授業で、ダイコンの播種をしました。
    種をまく深さに注意しながら、最後まで集中して実習に取り組みました。

     

    ダイコン

  • 2022年09月13日(火)

    9/12 東海大学 出前授業(地域産業と6次産業化)

    9月12日 (月) 
     6次産業化に向けての学習に取り組んでいる農業科で,大学の先生を招いての出前授業が行われました。
     今回は,熊本県にある東海大学文理融合学部 教授の萩野誠 先生を講師にお迎えして,「地域経済と6次産業化」というテーマで,農業科2年生を対象にお話をいただきました。

     これからの農業において,所得向上の手立てとして,外国人技能実習生を含めた労働力とどう向き合うか,食の安全が求められる中での生産物の質へのこだわり,家庭菜園が広く普及してる世の中にあって,専門性を高めていくことを通して,労働生産性を高めていくことが重要であるとのお話をいただきました。
     また,経営やマーケティングについても触れ,「無常」という言葉から,絶えず変化している世の中にあって,これからの農業における経営やマーケティングがお客さまに向けたものであることが必要とのお話いただき
    ,農業に関わる生徒たちにとって深い学びを得る機会となりました。

     今回の経験を活かし,日頃の農場での実習を含めて,また新たな取り組みに挑戦していきたいと思います。

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  • 2022年09月07日(水)

    ニンニクの植えつけ準備

    農業科2年生の総合実習で、ニンニクを植えつける準備として、ニンニク球を分割する実習を行いました。
    ニンニクは、学校で栽培したものを販売の他、種ニンニクとしても使います。
    今後は、鹿児島では珍しい葉ニンニクも栽培する予定です。

    ニンニク

  • 2022年07月21日(木)

    7/2 商品開発試食会

    7月2日(土)

    農業科2年生が鹿児島国際大学 経済学部中西ゼミとの連携による「6次産業化人材育成ワークショップ」に参加しました。
    この日は,鹿児島国際大学を訪問し,6/19に商品化が決定した「紅白杏仁」の試食が行われ,製造していただいた
    薩摩川内市 「S-CUBE HOTEL by SHIROYAMA 」の方から,企画提案をうけてから製造にあたってのお話をいただきました。

    試食の後,大学生の案内で鹿児島国際大学を見学し,高校とは違う雰囲気を体感することができました。
    午後からは,さつま町の 「Hellさつま」代表の古川さまを講師として,農産加工食品の製造・販売についてお話を伺うことができました。

    「紅白杏仁」は7/23(土),鹿児島市の「よかど鹿児島」にて午前10時から午後4時までの「第2回農業・水産フェスタ」内で限定販売の予定です。

     

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  • 2022年06月21日(火)

    6/19 高校生と大学生の共同による6次産業化人材育成ワークショップ商品案審査会

    6月19日(日)

     今年4月から本校農業科2年(21人)と鹿児島国際大学生(経済学部経営学科2年生15人)とが一緒になって,本校の生産物を使用したデザートの商品企画及び試作に取り組んでまいりました。
    この日は,よかど鹿児島(鹿児島銀行本店)1階ディスプレイ前にて6つの班が,持ち時間10分という限られた時間の中で,それぞれが企画した商品のプレゼンテーションを行いました。
    試食,審査を経て1作品が選出され,薩摩川内市にある「S CUBEホテル」でデザートとして来月提供されることが決定しました。
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  • 2022年06月15日(水)

    ブドウの袋掛け

    シャインマスカットの袋かけが終わりました。夏に収穫します。

    シャインマスカット

  • 2022年05月30日(月)

    05/23 豆腐ジュニアマイスター

    5月23日(月)

    本校農業経営科3年生は,プロの豆腐屋さんから大豆作りをはじめ,大豆や豆腐に関わる多くの事柄を学習し授与される
    ジュニア豆腐マイスターの称号の習得をめざして,学習に取り組んでいます。

    今回は,日本豆腐マイスター協会のくすもと食品の北野様をはじめ講師の方から,自分たちが育てた大豆を使っての手作り豆腐に挑戦しました。

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  • 2019年10月02日(水)

    令和元年度 第2回実習服指導

    本校では、農業実習を安全かつ円滑に進めるために学期ごとに実習服指導を行っています。

    特にこの時期は季節の変わり目のため、冬対応の実習服の確認を行いました。

    本日は農業経営科と生活科が実施しました。

    なお、生物工学科は後日の実施となります。

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  • 2019年02月12日(火)

    3年生出校日

    3年生が12日ぶりに登校しました。
    午前中は,県司法書士会から南竹様が講師として来校され,本校生徒へ消費について指導がありました。
    午後からは,営農の門出を励ます会が行われ,いちき串木野市田畑誠一市長様を始め多数の行政機関の皆様方から激励の言葉をいただきました。12名の生徒の皆さんが,農業系の大学や県立農業大学校等,将来の農業の担い手として決意表明をしました。

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  • 2019年02月08日(金)

    第3回 大豆100粒運動 for highschool & ジュニア豆腐マイスター講座

    第3回 大豆100粒運動 for highschool & ジュニア豆腐マイスター講座が本日行われました。
    農業経営科2年生が油揚げに挑戦しました。講師は日本豆腐マイスター協会 くすもと食品の北野 集先生の指導のもとおこなわれました。

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  • 2019年02月01日(金)

    ジャムはなぜ固まるのか調べよう! 研究授業

    食品製造・加工専門の菊永教諭が農業経営科1年生に研究授業を行いました。ジャムとは,果実中のペクチンが糖と有機酸の作用によってゲル化したもの。これをゼリー化の三要素という。ところで,ペクチンとは,植物細胞内の細胞壁に囲まれた食物繊維で,植物の細胞と細胞を接着させている。研究授業の実験では,リンゴ,ブドウ、サワーポメロの果汁にエタノールを加えて凝固する確認や,Caを含む牛乳や乳飲料,発酵乳を加えてゲル化することを確かめました。Caの量でゲル化の固まり方に差があることもわかりました。私たちの身の回りにある固まる原理を用いた食材などに思いを巡らせる授業で,生徒は積極的に取り組んでいました。

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  • 2018年10月16日(火)

    市来農芸高校の稲刈りが始まりました。

    日本学校農業クラブ全国大会鹿児島大会まで1週間となりました。全国大会でプロジェクト発表と農業鑑定競技に出場する生徒は,大会に向けて毎日学習に励んでいます。農場では,1年生が稲刈りを始めました。稲を刈り,束にする生徒と掛け干し用の鞍を作る生徒に分かれ,最後は稲の束を鞍に掛けます。本校の生徒は,9割が非農家出身です。初めて鞍掛けをする生徒が沢山います。本日は,もち米の稲刈りですが,隣の普通米との違いはどうでしょう?

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  • 2018年10月11日(木)

    第2回 大豆100粒運動 ジュニア豆腐マイスター講座開催

    7月10日種まきした大豆が3ヶ月となりました。昨年と比べて根粒菌の付きも良いようです。根粒菌は,空気中の窒素を細菌内に取り込み利用することができます。本日は,収穫・調整した後,枝豆作りや豆腐作りの凝固剤や製法を学びます。講師は,日本豆腐マイスター協会 くすもと食品の北野集さんです。熊本県の事務局長毎床桂子さんも同席されました。生徒は,ジュニア豆腐マイスターの称号を得られるように取り組んでいます。

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  • 2018年09月11日(火)

    体育祭後片付け後,さっそく農場実習です。

    本日午前の後半,農場では生徒が実習に頑張っていました。1年生の水田ではコシヒカリの米とモチ米がたわわに実り,雑草のヒエ等も少なく管理が行き届いています。隣のアグリスクールのダイズもよくほこっています。農業経営科2年生の野菜では,ブロッコリーやカリフラワー,キャベツの移植でした。イチゴも沢山ポットに育っています。ニワトリは,曇り日だからか外の広場にいます。生物工学科の女子生徒は敷床用のノコクズ運搬です。植物バイオでは,コガネセンガン(焼酎用サツマイモ)床の土壌消毒準備,ベニサツマ(生食用サツマイモ)1列を二人でツルをせん定し,その後,全員で挿し穂仕上げを行っていました。生活科の園芸デザインでは,ハーバリウムを仕上げていました。体育祭が終わり,農場も全開です。

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  • 2018年08月29日(水)

    市来農芸高校の中学生一日体験学習

    中学生の一日体験学習がありました。農業経営科では「ピザ作り」「野菜のおいしさを調べよう」「草花の不思議なふやし方」,生物工学科では「ビンの中で植物を育てよう」「牛の見方とブラッシング」生活科では「ナスとオクラの冷製パスタづくり」「花苗の播種・鉢上げ」「押し花カード・ポプリ作り」でした。昨年からいちき串木野市から寮費保護者負担の半額補助があり,3食ついて寮運営費込みで一月8500円で済むこと等を理解し双葉寮内見学もしました。7月は,中体連に出場し,今回やっと参加できた中学生も見受けられました。『広い農場が教室です』是非,また来校ください。

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  • 2018年07月30日(月)

    本日の農場当番は,台風12号のもたらす風と曇りで少しやりやすい。

    市来農芸高校では,夏季休業中(夏休み)も交代で農場当番があります。本日は,台風12号のおかげで風も吹き,曇り時間の多い農場当番でした。1年生の3名は,ナスの除草です。ナスの隣に竹でこしらえた強風を和らげる暴風垣が出来ていました。大豆の除草は,5名で行っています。丁寧な仕上がりです。当番の皆さん熱中症にならないように頑張りましょう。音楽室横の側溝には,小エビが増えていました。なぜそこで増殖しているのか分かりませんが,理科室にも移されていました。残念ながら水槽の中は藻の緑で見えませんでした。

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  • 2018年07月11日(水)

    トマト栽培後のハウスに湛水をしています。

    農業経営科3年の総合実習野菜班では,トマト収穫撤去後にハウスに湛水をしていました。トマト栽培では,敷き藁を入れ保水性や保温性,病気の発生防止をしていました。栽培撤去後に湛水することで敷き藁の分解促進や集積した塩類濃度を下げたり,病害虫防除の効果をねらっています。次作のトマトが実るように期待したいです。今年度新しく建設される堆肥舎のための整備も進んでいます。その横の土手では,生活科の1年生が総合実習で草払い後の集草をしていました。旧茶園に登る農道の損壊も業者の方が最後の仕上げをしていました。今週は,ほとんど雨は降りませんが,湿度が高く実習での体内温度の上昇に苦労します。早く梅雨が明けてほしいと思います。

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  • 2018年07月10日(火)

    「農業と環境」の研究授業

    新規採用3年目井戸先生の研究授業がありました。授業でこれまでスイートコーンを栽培してきました。本日の授業は,朝取りした後のスイートコーンの効果的な保存方法でした。生徒は,デジタル糖度計を利用しながら糖度の測定に望みました。収穫した後の糖度は減少します。糖度の低下を一番遅らせる方法は,皮付きのまま冷蔵でした。食感はどうでしょうか?

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  • 2018年06月04日(月)

    根深ネギの栽培がすでに始まっています。

    市来農芸高校の根深ネギは11月頃から収穫されますが,植え付けはすでに終わり,本日は農業経営科2年生が除草をしていました。また,明日の重信川河川愛護作業で草払い機を使用する生徒が,練習を兼ねて草払いをしました。長い草が歯の回転軸周辺にからまり苦労しているようでした。農場上空を飛び回るタカカイトは5羽に増えています。作物被害をもたらす獣や家畜の飼料を食べる鳩,鶏の卵を失敬するカラスが減りました。「ホワイトスノー」のスイートコーンも甘くおいしいものができています。

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  • 2018年06月01日(金)

    農芸市場の看板が設置されました。

    市来農芸高校では,毎週火曜日14時から校内で生産された農産物等を販売しています。のぼり旗などで案内をしていましたが,初めて来られた方から「販売場所がわかりにくい。」というご意見もあり,販売場所がよくわかるように看板を設置しました。これからも地域の方々にご愛用して戴きたいと思います。ただし,来週の6月5日(火)は,学校の都合により販売はありません。申し訳ありません。本日の生活科や農業経営科では,トウモロコシの収穫・調整がありました。露地作ではありますが,大変美味しいです。

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  • 2018年05月15日(火)

    農芸市場と農場とカイト

    毎週火曜日恒例の農芸市場がありました。14時から始まりますが,今日は50台を越える車での来場者がありました。来客が多い時の生徒の対応はどうだったでしょうか?

    1年生の圃場では,4月に定植したナスに生徒それぞれの名札が立っています。「広い農場が教室」です。自分の担当だけでなく,周囲の観察も期待しています。

    農業経営科の野菜実習では,畝作りをしていました。生活科2年生は,トウモロコシの周囲をネットで囲む実習です。上空では,今年も防鳥用のカイトが舞っています。アナグマ等の対策にもなればと思います。

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  • 2018年04月25日(水)

    雨降り翌日の市来農芸高校農場

    生活科の野菜選択の3年生がブロッコリーとスナップエンドウの収穫をしていました。ブロッコリーは1つ150円,スナップエンドウは1袋100円で販売です。花苗選択の生徒は,ハウス周辺の草払いでした。前日の雨のため土ぼこりもあまり舞い上がらず,活動しやすい気温でした。圃場周辺の雑草には病害虫が潜んでいるので美化作業は大切です。1年生の圃場では,マルチの中に灌水チューブが敷かれた畝にナスが植えられていました。また,トウモロコシも収穫が継続的になるように2週間置きに種まきがなされています。2・3年生の野菜圃場には害獣を防ぐネットの中でトウモロコシが育ち,イチゴのランナー取りも行われていました。見本園果樹のビワや花が咲き始めたキュウイも生長が楽しみです。水田横の土手にも「拓心」の文字を表すマリーゴールドが植えられていました。

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  • 2018年04月08日(日)

    明日の入学式用 【花門】 が出来上がりました。

    市来農芸高等学校の第73回入学式の花門が完成しました。明日の入学式が月曜日のため,花門作りは日曜日となりました。花は,生徒達がこの日のために手塩を掛けて準備したものです。正面の「入学おめでとう」の文字は気づきますが,裏面には「一緒に頑張ろう」があります。明日は,式典後の花門での記念撮影の時間はとれないようです。是非,入学式が始まる前にお撮りください。

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  • 2018年04月02日(月)

    いちき串木野市特産のサワーポメロを使った菓子商品が出来上がりました。

    いちき串木野市生活研究グループ連絡協議会の協力もあり,サワーポメロの果実を特殊な方法で冷凍したり,皮をシロップ漬けにしたりした1次加工品を作成しています。この加工品を使い,ベーグルとパウンドケーキ,サワーポメロ漬けが完成し,本日の生産物評価委員会で価格(各100円/個)まで決定しました。ベーグルは小麦粉(強力粉)から作るパンで,バター(油類)や卵,牛乳を基本生地に使用しないので,脂肪分やコレステロールが低くなります。これに,チョコや蜂蜜,ココア,シナモン,決め手のポメロ漬け等を加えることで食べるとサワーポメロの味と香りが口の中に広がります。是非ご賞味ください。

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  • 2018年03月26日(月)

    新年度始まる前(3月末)の野菜たち

    春季休業中のなか,野菜は天候に恵まれ順調に育っています。保温や採光,防風,害虫防除を兼ねた白いパオパオの下では,ブロッコリーやスイートコーン等,スナップエンドウも蔓を巻き始めました。28日(水)に離任式が行われる体育館前では,日当たりの良い左側の芝ザクラが見頃に近づいています。桜の満開は,もう少しのようです。

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  • 2018年03月20日(火)

    キャリアアップ講座!

     本日県教育委員会の【未来を拓くキャリア教育推進事業】から,2年生のキャリアアップを図るために講師を派遣していただきました。講師は,株式会社Misumiの 人事課長の筈山智広三氏が来校くださり【企業がほしい人材・欲しくない人材】の題で,お話をいただきました。とても示唆に富んだお話でこれからの進路決定に向けてのいい心構えができました。みんないよいよ3年生です!夢をつかむために頑張っていきましょう!

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