• 2026年09月14日(月)

    9/10 クロマツの種をまきました!

    9月10日(木)の3・4限目、園畜実習室で、環境園芸科3年生の「森林科学」を学ぶ生徒6名が、クロマツの種まきを行いました。今回まいたのは、7月に吹上浜で採取した松かさを学校で解体し、取り出したクロマツの種です。

    今回は、クロマツの発芽や成長の違いを調べるため、次の4つの区を設定しました。

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     吹上浜の海砂 × 木についていた松かさの種
     吹上浜の海砂 × 地面に落ちていた松かさの種

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    01★DSC04261 海砂 播種

     市来農芸高校の畑の土 × 木についていた松かさの種
     市来農芸高校の畑の土 × 地面に落ちていた松かさの種

    02★DSC04248 畑の土 採取

    05★DSC04259 畑の土 播種 

    それぞれの条件で種をまいた後、日当たりのよい場所に置き、たっぷりと水を与えました。これからは、4つの区で「どのくらい発芽するのか」「発芽するまでにどのくらいかかるのか」「発芽後にどのように成長するのか」を観察し、比較していきます。

    06★DSC04267対象区

    07★DSC04275 灌水 水かけ

    自分たちで採取した松かさから種を取り出し、実際に育てながらクロマツについて学ぶ今回の実習。果たして、どの条件がクロマツの発芽・成長に適しているのでしょうか?

    生徒たちの観察を通して、クロマツの成長の様子をこれからも紹介していきます!

  • 2026年09月14日(月)

    9/8 いちき串木野市の魅力を再発見!出前講座を受講しました

    9月8日(火)の1限目、農務管理棟2階教室にて、環境園芸科3年生の「地域資源活用」を学ぶ生徒13名を対象に、いちき串木野市シティセールス課の方をお招きして、「いちき串木野市の魅力の再発見」をテーマとした出前講座を行いました。

    01★DSC04179 講義風景

    講座の前半では、地域の魅力をどのように見つけ、磨き上げていくのかについて学びました。また、「観音ヶ池」を例に、地域の魅力を「情緒的な魅力(価値)」と「機能的な魅力(価値)」に分けて整理する方法について、具体的に教えていただきました。

    後半は、3人グループに分かれて「市来農芸高校の魅力」をテーマにワークショップに挑戦!  普段何気なく過ごしている学校の中にも、さまざまな「魅力」や「価値」があることを考えました。

    03★DSC04210 ワークショップ

    05★DSC04228 グループ発表

    06★DSC04220 グループ発表

    「魅力」といっても、人によって感じ方はさまざまです。施設や農産物など目に見えるものだけでなく、動植物とのふれ合い、人とのつながり、学校での学びや思い出など、形のないものにも大きな価値があることに気づくことができました。

    07★DSC04240 まとめ

    生徒からは、

    「いちき串木野市には、自分が知らなかった魅力がたくさんあることが分かった」「地元に住んでいるからこそ、気づいていない魅力や価値があることに気づいた」といった感想が聞かれました。

    今回の講座を通して、生徒たちは身近な地域を改めて見つめ直すことの大切さを学ぶことができました。

    これからも「地域資源活用」の学習を通して、地域の魅力を発見し、その魅力を多くの人に伝えられる力を身につけていきたいと思います!

  • 2026年09月14日(月)

    9/14 3年生が進路実現に向けた出発式

    9月14日(月)1限目会議室にて、3学年部が就職・進学に向けた出発式を行いました。はじめに学科代表者(農業科は上村さん、畜産科は鮫島さん、環境園芸科は上村さん)がそれぞれ決意を述べました。

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    代表者は、就職・進学それぞれの道に進む仲間へ向け、学校生活で積み重ねてきた経験が今後の力になる。進路はそれぞれ違っても自分の力を信じて頑張っていきましょう。1学期から夏休みを経て今日まで全員が懸命に努力してきました。先生・友人・自分自身が見てきたその事実を胸に抱えて試験に挑んで行きましょう。などと述べました。

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    その後、生徒会長の田代さんが「自分のことを信じて精一杯頑張っていきましょう」と述べ「えい、えい、おー」の掛け声で全員の気持ちを一つにまとめました。

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    最後に校長先生より、みなさんは、夏休みも黙々と勉強や面接練習したり互いに練習したりし、質問への回答の質が向上しハキハキした受け答えができるようになっています。試験では、「日常できている気持ちの良い挨拶」と「自分の言葉で誠実に伝えようとする姿勢」を大切にしましょう。「三年間で培った強い絆で励まし合い、この関門を突破してほしい」と締めくくられた。

  • 2026年09月07日(月)

    9/3 松かさを分解して、クロマツの種を調査!

    9月3日(木)3・4限目、園畜実習室にて、環境園芸科3年生で「森林科学」を学んでいる生徒7名が、松かさの分解・解体実習を行いました。

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    今回使用したのは、7月に吹上浜で採集したクロマツの松かさです。
    「地面に落ちていた松かさ」と、「木に付いていた松かさ」の2種類を用意し、ペンチを使って一つひとつ丁寧に分解しました。

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    松かさを開いてみると、中にはクロマツの種が付いていました。

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    生徒たちは、普段何気なく見ている松かさの仕組みや、クロマツの種がどのように広がっていくのかを、実際に手で触れながら学びました。

    今後は、取り出した種を「海砂」と「畑の土」の2種類にまき、どちらの土でよく発芽し、成長するのかを観察する予定です。

    さらに、実験で育ったクロマツの苗は、将来的に吹上浜へ植えることを計画し、自分たちで採取した種から苗を育て、再び海岸へ戻す予定です。

    この活動を通して、生徒たちは地域の自然や海岸林の大切さ、そして森林を未来へつないでいくことについて学んでいきます。

  • 2026年09月04日(金)

    9/3 海賊サミット最優秀賞の賞状授与式

    9月3日(木)午後2時半より、校長室で賞状授与式を行い、東北大学様より、農業科3年果樹専攻生へ賞状並びに副賞が授与されました。

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    三重県志摩市の阿児アリーナ ベイホールで行われた東北大学「美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創拠点」G cube主催の「海賊サミット2026」に本校果樹班が参加しました。

    生徒たちは、「東シナ海からの贈り物~月日貝の殻を活用した酢酸カルシウムに関する考察~」 について発表を行い、見事、最優秀賞を受賞しました。

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    授与式後の情報交換会では、生徒からの質問に対して丁寧なアドバイスを頂いたり、市来農芸高校と東北大学との今後の連携の在り方などを検討していただいたりし有意義な時間となりました。

  • 2026年09月04日(金)

    9/3 秋季畜産共進会市候補牛巡回審査

    9月3日(木)午前11時から牛舎前広場で「鹿児島中央地区秋季畜産共進会市候補牛巡回審査」が行われ、若雌1部にまなか号、ここ号、やすこ9730号、みちよ1の2号、ながつき号、ひかり号の6頭。若雌2部にさや号,きずな号、つばき号の3頭を出品しました。この巡回審査では、授業・実習,部活動で飼養管理した牛を出品し審査比較の手技を学習するとともに系統選抜や飼養管理技術について評価を受けます。

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    若雌1部の父系郡(金華光)のみちよ1の2号を引き出した畜産科2年五反田さんは、これまでの飼養管理や引き運動、調教、ブラッシングを毎日行ってきた牛を審査していたがきました。飛節の角度や前肢の立たせ方で肩端が出ないようにとアドバイスをいただきました。これからの調教等に活かしたと話してくれました。

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    また、引き出しのサポートを行った畜産科1年の鶴本さんは、日々の管理や調教がこのような場で活かされることを知る機会になりました。また、月齢に応じた発育が求められるため、濃厚飼料・粗飼料の給与量も大切であることも学べました。と話しました。

  • 2026年09月01日(火)

    9/1 表彰式・2学期始業式

    9月1日(火)表彰式のあと2学期始業式を行いました。
    表彰式では、九州学校農業クラブ連盟意見発表会(分野3類 優秀賞)環境園芸科2年新村美穂さん(感想:大会では、これまで毎日学校・自宅で発表練習をしてきた成果を発揮することができました。また、先生方や保護者の応援のおかげで、優秀賞を取ることができました。ありがとうございました。)

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    2026小原流第5回学生いけばな競技会九州沖縄地区大会「個人戦 佳作」3年環境園芸科 下野由希翔さん

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    鹿児島国際大学主催「高校生よかアイデア課題探求発表大会2026」優秀賞、チーム『Agri-はるに菜が徠る』代表 畜産科2年瀬﨑徠瑞さん(感想:初参加の大会に1人での発表で、とても緊張しましたが、優秀賞を頂きとても嬉しく思いました。今後もいろいろなコンテストで上位入賞を目指し頑張りたい。)

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    次に県学校農業クラブ連盟農業鑑定競技会で最優秀賞,県教育委員会賞に分野 (食品) 農業科3年上村康介さん(感想:双葉寮で勉強するときはすらすら解けましたが、いざ県大会となると緊張で思うように解けませんでした。しかし、最優秀賞をとることができて嬉しかったです。)(造園)環境園芸科2年 久保園芽咲さんは(感想:日々の練習の積み重ねが結果につながったので良かった。これからも放課後などに学習を継続したいです)最優秀賞の2人は、鹿児島県代表として高知県で開催される全国大会へ出場します。なお,優秀賞は,(作物)農業科3年中村さん、(果樹)農業科3年内田さん、同2年福元さん、(畜産)畜産科3年下地さん、石原さん、同2年竪山さん(造園)環境園芸科3年牧角さんの7人でした。

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    また、第1回鹿児島県高等学校バドミントンビギナーズ学年別大会(1年生女子シングルス第3位)環境園芸科1年瀬戸口伊織さん

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    始業式では,米澤校長先生より,夏休み中に2回行った中学生一日体験入学では、本校生がわかりやすく説明しようとする姿が評価され中学生にも伝わったこと、農業クラブ等の活動、刈払機・アーク溶接などの資格取得、部活動など一生懸命励んだり、アルバイトの経験をしたりし、それぞれが成長を感じてくれたら嬉しく思います。また「何かに一生懸命になれるのは、それ自体が才能です」と励まされた。また、2学期は持久走大会や文化祭など大きな行事、本校ならではのものが沢山あり、高校時代にしか体験できないことが多くあります。そのようなチャンスを自分でしっかりつかみ取って引き寄せてください。などと話された。

  • 2026年08月27日(木)

    8/26 アーク溶接特別教育講習

    8月26日(水)から3日間、双葉寮と農業機械室にて、アーク溶接特別教育の学科及び実技を本校生20人、教諭2人、加世田常潤高校生5人、計27人が受講しました。

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    学科はアーク溶接装置に関する基礎知識、作業の方法に関する知識、関係法令等で確認試験も行われました。また実技は、アーク溶接装置の取扱い及びアーク溶接作業の実際を体験しました。

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    受講した感想等は、環境園芸科1年前田さんは、講師の先生がとても良い方々でためになった。農業科2年大内さんは、頭では分かっているつもりが実践すると難しかった。回数を重ねるうち上手くなって楽しかった。畜産科2年伊地知さんは、最初は難しかったがだんだんとやっているうちにアークの出し方を理解できた。環境園芸科2年松葉口さんは、3日間を通して溶接について深く知ることができた。実技は少ない時間でしたが濃い内容だった。農業科3年仮屋さんは、アーク溶接は怖かったですが徐々に慣れていくとけっこうできたと思った。畜産科3年下地さんは、学科試験に全員合格できて良かった。実技では2通りの溶接法ができるようになったので良かった。将来に活かしたい。 などでした。

     

     

  • 2026年08月26日(水)

    8/25 中学生1日体験入学(第2回 体験学習)

    8月25日(火)中学生1日体験入学を実施しました。今回も県内外35中学校から2年生9人3年生44人計53人及び保護者・引率者44人、合計97人の多くのご参加を頂きました。受付後、開講式・学科説明のあと双葉寮・スマート農業を見学。その後、部門毎に体験学習を行いました。

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    農業科の体験内容【1】ナスの収穫、農産物をプロデュースしよう。

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    (感想)美味しそうなナスを楽しく収穫できました。ナスの品種やラベルの作り方を知ることができました。レベルでけっこう印象が変わるなと思いました。農作物の栽培以外にもパソコンを使った学習があり楽しみが沢山あると思った。

    【2】ビンの中で植物を育てよう。

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    (感想)培養を実際に体験することができてよかったです。

    畜産科の体験内容【1】ウシ・ニワトリとのふれあい体験。卵の構造を知ろう。

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    (感想)いつでもは触れ合えない動物たちと散歩したりブラッシングしたりいい時間を過ごせました。ウシを散歩させる時、とても力が強かった。暴れて大変でしたがとてもかわいかった。 鶏卵の構造を知ることができた。卵ができるまでを学べて楽しかった。

    環境園芸科の体験内容【1】草花の育て方と押し花のしおり作り。

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    (感想)多肉植物の寄せ植えをしたり、しおりづくりをしたりしてとても楽しかったです。

    【2】火おこし体験と昆虫標本作製。

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    (感想)火をおこすのがとても難しかった。火をつけることができた。昆虫標本作製は両面テープを剥がすのが難しかった。虫は苦手だったが上手く作れた。

    体験入学全般の感想:先生や生徒の方々が分かりやすく説明し、優しく接してくれて嬉しかった。楽しく学ぶことができました。いい体験ができました。この学校に入りたいという気持ちになりました。など関心を抱いていただいたようでした。

     

  • 2026年08月25日(火)

    8/22 奈良教育大学「ESD教員研修プログラム」で研究成果を発表

    8月22日(土)市来農芸高校で開催された奈良教育大学主催のESDティーチャー認証プログラムで、優良実践事例として「生きものと一緒に身近な廃棄物をアップサイクル~ミミズコンポストで学ぶみどりの食料システム戦略の実践~」について農業科2年生の池水さん、大内さん、邑山さん、同年畜産科の瀬﨑さんが発表し、奈良大学の大西先生がその実践事例の分析をされました。その際、大変だったこと、嬉しかったこと。デザインとチーム名の由来。小学生との交流やアドバイスについて。月被日貝の使用法は。世話の頻度は。におい対策など質問され、これまでの経験を通して回答しました。

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    発表した生徒たちは、研究成果を聞いてもらい興味関心を持ってもらえて嬉しかったです。これからは地域との取組も広げて行き、プロジェクトを大きく成長させたいと感想を述べてくれました。

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    なお、当日は奈良教育大学の他、奈良伏見小学校、市比野小学校、永田小学校の先生方の参加もあり、農場見学や生産物の紹介・販売等もありました。