2023年12月21日(木)
12/15 門松作製(環境園芸科)
12月15日 門松作製(環境園芸科)
環境園芸科2年生が造園に関する学びの一環として,正門前に設置する門松作りに挑戦しました。
クラスのみんなで先生の指示に従いながら,試行錯誤して立派な門松を作ることができました。
今年も残りわずか。自分たちで作った門松で新年を迎えるのが楽しみです。
2023年12月20日(水)
12/19感謝祭(畜産科)
12月19日(火)畜産科1年生から3年生までの生徒全員と先生方と一緒に感謝祭を行いました。
この感謝祭は,日頃,実習等で使用している農場の畜舎及び各施設の美化作業を含め,学習の成果のひとつである農畜産物を食することで収穫の喜びや命の大切さや食べ物への感謝の気持ちを育むことを目的に行いました。
また今回は,「食・命の授業」と題して,畜産科(肉用牛担当)の實山先生から食や生物の命について考える講話もしていただきました。
2023年12月19日(火)
12/152学期末PTA
2月15日(金)午後2時15分からPTA全体会及び学年会がありました。全体会では,PTA会長・校長先生の挨拶の後,進路・保健・生徒指導部より冬休みの過ごし方等の説明がありました。特に保健部からは「子どもに対するコミュニケーションのコツ」についての資料説明があり,思春期特有の不安への対応について参考になる内容でした。
また,全体会終了後,体育館入口では本校ならではの農産物販売も行われ,新鮮野菜・鶏卵等が並んでいました。2023年12月15日(金)
12/15県立農業大学校の出前授業
12月15日(金)2・3限目に畜産科の生徒全員が,県立農業大学校畜産学部肉用牛科の木之下明弘教授による「肉用牛の受精卵移植技術等について」の講義を受講しました。
この出前授業は,生徒が専門分野の知見や技術を学ぶとともに進路選択の一助となることを目的としています。受講した生徒たちは,木之下先生の分かりやすい講義に聞き入っていました。農大への進学を考えている生徒たちは入学後の自分たちの姿をイメージして楽しみになったことと思います。
木之下先生,ご多用中にもかかわらず長時間の講義をありがとうございました。
2023年12月14日(木)
生物活用で野菜づくり
12月14日(木)生物活用の授業で,畜産科3年生が10月下旬に,は種した野菜の収穫を行いました。
鶏糞のみを使用した有機無農薬栽培で安心して食べられる野菜ができました。
生徒たちは,収穫する楽しみや野菜を食べることで喜びや満足感を得ることができることと思います。
2023年12月14日(木)
12/12秋ビナ元気に成長中
12月12日(火)3・4限目の「農業と環境」の授業で,10月中旬に導入した産卵鶏の体重測定を行いました。
ヒナはふ化後約2ヵ月となり,中ビナ期からまもなく大ビナ期へと成長していきます。本日の体重測定では,1羽の体重は600~650g程度でした。ヒナは,食欲旺盛で「素嚢(そのう)」にいっぱいエサを貯め込んでお腹いっぱい元気に育っていました。
2023年12月14日(木)
12/12農業クラブ役員改選
12月12日(火)6限目に新農業クラブ役員を決めるための立会演説・投票が行われました。
この選挙により,これまで農業クラブ執行部を牽引した3年生から1・2年生へ引き継がれることになります。
役員の候補者は,よりよい農業クラブ活動をやって行きたいと演説をしていました。
2023年12月12日(火)
12/7芸術鑑賞会
12月7日(木)本校体育館で,ミラクル中国雑技団の雑技を鑑賞しました。
「絶対にあきらめない気持ち」「努力すれば叶う」を雑技の鑑賞を通して感じることができたことと思います。特に舞台に上がって体験をさせていただいた生徒たちは,その雑技の奥深さを痛感したことでしょう。
今回の芸術鑑賞で,勉学やスポーツなど継続し努力することの大切さと,何かに興味を持って取り組むきっかけにしてくれるものと思います。
2023年12月12日(火)
12/8畜産科1年視察研修
12月8日(金)畜産科1年生が県内の先進的な畜産企業と試験研究機関を訪問しました。
(株)カミチクファーム伊佐農場では飼料の自給化を進めており,鹿児島大学農学部付属農場入来牧場では未利用資源の有効活用等の試験をされていました。
研修先はともに,現在の畜産経営の課題解決に向けた取り組みをされており,これからの畜産業に関わる生徒にとって,とても意義ある研修となりました。
2023年12月12日(火)
12/5 環境園芸科2年視察研修
12月5日(火)環境園芸科2年生が視察研修に行きました。
知覧の武家屋敷には江戸時代から残る様々な庭園があり,琉球の影響を受けた屏風岩や授業で学習した庭の造りを実際に見ることができました。
午後はかごしま環境未来館に行き,私たちが使用しているエネルギーや温室効果ガスの影響について学習することができました。
生徒たちは身近な環境問題について改めて考える機会となりました。
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