6/17　第１回表彰式 | 鹿児島県立市来農芸高等学校

2024年06月17日（月）
6/17　第１回表彰式
6月17日(月)全校朝礼に先立ち，今年度はじめての表彰式を行いました。

5月23日(木)に鹿児島中央家畜市場で行われた春期畜産共進会で，本校飼育の若雌牛３頭がそれぞれ最優秀賞を獲得しました。日頃から飼養管理及び共進会に向け調教等を行っている生徒に賞状が授与されました。

次の秋季共進会では県共出場が期待されています。

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2024年06月07日（金）
6/7心の健康の保持に係る教育講話
6月7日(金)７限目，体育館にて「心の健康講話」を行いました。

講師はスクールカウンセラー（公認心理師・臨床心理士）の山本ひとみ先生で，最初に，市来農芸高校の生徒のみなさんは恵まれた教育環境であることをお話しされ，その後，心が育っていく過程やよい睡眠のための生活習慣等についてご講話をしていただきました。

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2024年06月06日（木）
6/6　校内農業鑑定競技会
6月6日(木)パソコン室にて６つの分野ごとに農業鑑定競技を実施しました。

これまで農業科・畜産科・環境園芸科それぞれ事前学習会を開催し本日に備えました。

受検した生徒は，学科代表を目指し真剣に解答していました。本日は，作物・野菜・果樹・畜産・食品・造園分野で実施しました。

それぞれ代表になった生徒のみなさんは全国大会を目指し更に頑張ってください。

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2024年06月03日（月）
6/3 双葉寮視察に鹿屋農高生来校
6月3日(月)鹿屋農業高等学校責善寮の１年生６名，先生３名が本校双葉寮と農場の視察に来校されました。

本校からも双葉寮生６名が参加し，自己紹介や農場見学，お互いの学校や寮の紹介，意見交換等を行いました。

双葉寮の普段の様子を感じてもらえればと思い，昼食も一緒に摂りました。最後は双葉寮前で記念撮影を行い，解散しました。

同じ農業経営者育成高等学校として，よい交流の機会となったようです。鹿屋農業高等学校責善寮の皆様，お越しいただきありがとうございました。

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2024年05月30日（木）
5/30　防火防災訓練及び防災さんぽ
5月30日(木)６限目に地震及び津波を想定した避難訓練を行いました。

訓練では，地震・津波に対する初期避難の後，津波警報を想定し防災さんぽを行いました。

本校は海抜４ｍに位置するため，海抜約45ｍ地点の本校果樹園まで，経路及び危険カ所等の確認を行いました。

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2024年05月29日（水）
5/29　スマートフォン・携帯電話安全教室
5月29日(水)７限目，体育館にてスマートフォン・携帯電話安全教室を行いました。

講師は，いちき串木野警察署（生活安全刑事）の署員の方で，ＳＮＳの危険性やトラブルにならないための使用法などについて，ビデオやスライドを用いて講話をしていただきました。

貴重なご講話ありがとうございました。

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2024年05月27日（月）
5/27　令和６年度生徒総会
5月27日(月)６限目，体育館で生徒総会を行いました。今年度はＩＣＴ活用とペーパーレス化の取組で，生徒及び先生方もタブレット端末で総会資料の確認を行いました。

タブレット端末の活用は，はじめての試みでトレブルも想定し，入念なリハーサルを行ったり大型スクリーを準備したりしました。

その甲斐あって滞りなく終えることができました。生徒会役員のみなさんご苦労様でした。

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2024年05月24日（金）
5/24 ＰＴＡ総会
5月24日(金)午後１時より令和６年度のＰＴＡ総会を開催しました。

全体を体育館で，その後学年・学級ＰＴＡを１年生は双葉寮，２年生は各教室，３年生は体育館で行いました。総会は，すべての協議を承認していただき，その後の表彰，学校からの諸連絡，職員紹介等すべて滞りなく終えられました。保護者の皆様のご協力ありがとうございました。

また，体育館入口では，生徒会・農業クラブ役員が農産物販売も行いました。

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2024年05月24日（金）
5/23　卒寮生と語る会
5月23日(木)午後８時から双葉寮の食堂で，教育実習中の川北先生から在寮生へ講話をしていただきました。

川北先生は，本校在学中の３年間を双葉寮で過ごされ，寮生活とともに生徒会活動，農業クラブでのプロジェクト発表に関わる研究活動，演劇部での活動など充実した高校生活を送られたようです。また，寮生活では進級する毎に，後輩の手本となることを心がけ，常に規範意識をもたれていたようです。川北先生ご講演ありがとうございました。

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2024年05月23日（木）
5/23　双葉寮避難訓練
5月23日(木)放課後，双葉寮生全員が火災を想定した避難訓練を行いました。

避難後に教頭先生から，避難の仕方によっては命が失われる場合もある。寮生活は寝食を共にすると同時にお互いの命も大切にしなければならない。訓練であっても真剣に臨んでほしいと講評がありました。

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