アーカイブ
2026年2月
2026年02月02日(月)
2/2 農大生からプレゼンを学ぶ
2月2日(月)5限目,会議室にて農大学生によるプロジェクト発表を2年生全員が見学しました。今回発表を披露していただいた農業大学校農学部野菜科2年の桑波田温士さんは「自在なスモールスマート農業への模索」,畜産学部畜産研究科2年の鶴喰咲里奈さんは「ET技術を活用した肉用牛一貫経営と酪農家協働モデル設計」で,2月中旬に東京で開催される全国大会に出場予定です。本校の2年生にとっては,3年次の意見・プロジェクト発表を控えていることもあり,発表の仕方や課題解決に向けたプレゼンテーションなど真剣に見入っていました。
見学した農業科の内田さんは,桑波田さんの発表について,自分で市販の部品を組み合わせプログラミングし,低コストでスマート農業に挑戦される内容で素晴らしいと思いました。自分もAIなど正しい使い方をしっかり学びたい。畜産科の下地さんは,鶴喰さんの発表について,黒毛和種の受精卵をホルスタイン種を借り腹牛として用いることで経営面でプラスになることを理解できた。課題研究等の参考にしたい。環境園芸科の上村さんは,農業大学校の学びを分かりやすく丁寧に教えていただきました。桑波田さんは,ご家族のために,自分で思った疑問を自分の知識を使ってシステム開発され,就農される予定と聞きました。普段の実習などに活かせたらいいと思いました。など話してくれました。
農大の学生さん,本日は素晴らしい発表をありがとうございました。
2026年02月02日(月)
2/2 サツマイモウイルスフリー苗引渡式
2月2日(月)4限目,園畜実習室にて「令和7年度焼酎用サツマイモウイルスフリー苗引渡式」を行いました。
この取組は,農業科2・3年生の植物バイオ専攻生が地域連携活動として,焼酎用サツマイモ(コガネセンガン)のウイルスフリー苗増殖を行い,地元JA及び企業(焼酎製造元)に提供しています。今回は20回目(周年)の節目であるり,これまでの取組を紹介し,地域農業を支える一助となっている喜びを実感させ,これからも地域連携を考えた学習活動を行うことを目的に実施しました。式では,JAさつま日置,栽培農家,酒造会社からご挨拶及びお礼のお言葉をいただきました。
バイオ班の農業科2年の仮屋さん,中村さんは,20年目の引き渡し式で,自分たちが試験管から育てたウイルスフリー苗が多くの方々の支えになっていることを直に感じました。また,実験・実習をがんばって作った苗をお渡しでき嬉しい気持ちになりました。など話してくれました。

